あとがき
皆さん。こんにちは、こんばんは、キリモトです。
パソコン壊れました。
現在進行形です。Ingです。
さて、近況はこのくらいで、少々解説を
まずこの話は「朱い月は世界を滅ぼすのでは?」みたいな質問がたくさん来たので、それに対する、この小説なりの解説をしてみました。
基本的にこの二人はラブラブなので、双方が双方を思いやっています。
あー次はR18な小説をかきたいなー
以上、解説でした!!
以下、用語解説
『金枝篇』
本屋に売ってます。全十三巻
『十九分割』
えっと、夢の中で細切れにされる数は志貴の分割数+1だから・・あれ?
『対惑星』
一キロ大の隕石で恐竜時代並みのパニックが起きるのに、地球の四分の一のサイズ、月が堕ちてくるんだから、とんでもねえ。シャアも真っ青。
『ルドルフ・シュタイナー』
アカシック・レコード最初の提唱者
『式って凄いんだ』
接点があるのか・・
『駱駝が針の穴を通る』
世界最高のベストセラーに載ってる言葉。果てしない困難を指す。
『戯言だよ』
MY、ベスト小説の一つ。その本の余りに有名な台詞
『ラプラス』
パンドラの箱に押しとどまった存在
『ラプラスの魔』
超有名な数学者が提唱した存在